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セイカン株式会社

ABOUT 会社紹介

あなたが次のリーダー

農業に携わるすべての関係者のために 『農家の喜びに寄り添い、農業に喜びを増やす』 日本の農業を支えるトップシェアを誇る鉄コンテナ製造販売メーカーです。 天災時、弊社の商品でお客様へ救援。 コロナ禍でも、農業生産活動を継続サポートする安定した事業を行っています。 一次産業に携わる人の役に立ち、期待に応えられる存在になるために事業を開始。取引先と共創し、商品を開発することや、サービスの提供を考え、新事業を立ち上げてきました。 なので、当社は、農業資材の卸売業も、修理設置するエンジニア事業も、鉄コンテナ製造メーカーでも、JA受託運営事業者でもある商社として成長してきました。 そして、これらの事業成長をともに築き上げる次のリーダーを求めています。

BUSINESS 事業内容

農業のバリューチェーン全体に関わる稀有な会社

農業用鉄コンテナ
日本全国の生産者や農業関係会社へ、直接お伺いし、商品を提案しております。販売・レンタル・アフターサービスを行っています。
農業機械・農業資材販売
北海道の生産者や農業協同組合を中心にに農業資材や農業機械を販売しています。ご用命の商品の他にも、新商材や商品の提案も行っています。
修理・メンテナンス
生産者の活動をサポートするため、石油系燃焼機器、鉄コンテナの修理やメンテナンスを365日・年中無休でサポートしております。
JA店舗運営受託
農業協同組合(JA)が運営する資材店舗の店舗運営を行ています。欲しいものが店頭にない場合は、お取り寄せもできます。ご相談くださいませ。

WORK 仕事紹介

ニッチな業界で、どこでも通用するスキルと実務経験を身に着ける

ルート営業職 
ルート営業はルーティンワークに近い業務に感じられますが、 販売商材は、お客様によってさまざま。 なので、提案している商品が購入されれば、達成感が生まれ、やりがいの種類は様々あります。 農業がニッチな業界だけに他に通用しない能力が身につくのではなく、 「課題抽出」「捉え方」「アプローチのしかた」などを重視した評価制度。 このため、農業業界だけではない能力や経験を積むことができます。 仕事の内容は、 注文を受け、納品する。 発注は、別部署のため連携し納品予定日を管理します。 ・JAまたはJAの組合員さん(農家さん)からの電話注文や問い合わせ ・当社が独自にまとめた商品冊子を持参し、JAや農家さんへ提案販売 ・展示会へ参加し、商品の情報交換および販売 業界未経験で入社し、約半年間、商品やお客様対応について先輩社員から学び、担当エリアが決まって独り立ちしてからも、 不明点は先輩社員や取引先の担当者へ伺いながら知識を深めることができます。

BENEFITS 福利厚生

制服貸与

弊社ロゴ入りの冬用ブルゾンを貸与しています。 黒色に白のロゴマーク。

慶弔金制度あり

おめでたい事。悲しいこと。 それぞれに、慶弔金の規定制度があります。 昨年は、従業員の出産祝いも数名分贈りました。

FAQ よくある質問

有給取得率はどうですか?
有給休暇の取得は、全国平均よりも高い取得率を誇っています。 年平均7.8日です。 年間5日間有給休暇取得制度があります。 急なお休みにも組織内でフォローし合う体制です。 あなたもご入社いただきましたら同じ気持ちで就業してください。
研修制度はありますか?
入社後の研修があります。 <入社2日目~3か月~6か月> ・専任の先輩社員(メンター)に業務を教えていただき業務習得 ・その他に現場と人事が組織連携して、定期的(1か月/3か月/6か月/12か月)に入社者と面談を行い入社後に感じていることを人事が第三者としてお聴きし、研修期間中に等身大の自分がその時期に困っていることを、率直に話せる時間をご用意しているので、所属組織外のフォロー体制も充実し、困っていることは自分だけで解決する必要はなく、一緒に解決していく仕組みをご用意しております。 <入社1年経過> ・単独で業務を遂行して自己研磨しながら業務改善に集中していただいている状態です。
昇給や昇進の評価制度はありますか?
2023年より、評価制度を変更しました。 求められている能力や業務内容がわかりやすくなりました。 評価のフィードバック制もあり、自分のスキルを見直す機会になり、スキルアップの方向性を考える機会になると思います。
社員の働き方はどうですか?
お客様がJAや農家の方が大半をしめているため、朝早かったり、土日関係なくお客様から連絡が来るのでは…と思う方がいると思いますが、 商品展示即売会への出展や出張など通常業務以外のときは、 始業時間は8時30分なので原則8時20分前後に始業打刻をして業務のスタンバイから始めます。 終業時間は17時20分ですが、遅くても20時までに終業することを奨励し繁忙期や突発的な場合を除いて順守としています。 そして、現在も業務時間削減を目指し、さらなる改善に取り組んでいます。